基金のしくみ
基金の制度について
基金の制度について
- 当基金の加入事業所で働く皆さまは、確定給付企業年金に加入しています。
- 当基金は、事業主(会社)から掛金を預かり、信託銀行等で運用しています。
- 掛金はすべて事業主(会社)が負担しており、加入者の皆さまの将来の年金として積み立てられています。
当基金の年金・一時金は掛金と一定の利率による積立額をもとに決まります
- 当基金の給付は退職金がベースとなっており、年金額や一時金の算出方法に「キャッシュバランスプラン制度」を導入しています。
- キャッシュバランスプランは、一定の利率に基づいて、年金原資や年金額が決まる制度です。
キャッシュバランスプランのしくみ
<加入者期間>
- 当基金に加入すると、「仮想個人口座※」が設けられます。
仮想個人口座には、会社からの拠出とその利息の合計が積み立てられていきます。これを「仮想個人勘定残高」といい、将来皆さまが受ける年金の原資となります。※仮想個人口座:実際に口座があるわけではなく、加入者ごとに運用資産の積立額を記録する「計算上の口座」です。
<待期期間>
- 退職後から年金の受給が開始されるまでの間は、退職時の仮想個人勘定残高へ、繰下げの利率に応じた利息が付与されます。
<受給期間>
- 年金を受け始めた後でも、利率が変更された場合には、それに応じて年金額が変更されることがあります。
※再評価率:積み立てた金額に毎年付与される利息の利率
| 時期 | 利率 | 改定時期 |
|---|---|---|
| 加入者期間 | 再評価率※ 2.5% |
毎年4月1日 |
| 待期期間 | 再評価率※ 2.5% |
毎年4月1日 |
| 受給期間 | 再評価率※ 2.5% |
毎年4月1日 |
キャッシュバランスプランのイメージ
